全国骨・軟部腫瘍登録

 全国骨・軟部腫瘍登録は、我が国における骨・軟部腫瘍の発生・診断と治療の実態を明らかにすることを目的とした全国疫学調査です。公益社団法人日本整形外科学会が主体となり、国立がん研究センター中央病院整形外科にある全国骨・軟部腫瘍登録事務局が集計しています。

 登録する対象は、各年の1月1日から12月31日の間に全国の主要な骨・軟部腫瘍治療施設で当該疾患に対して初回治療を開始した患者さんです。

 骨腫瘍については、1964(昭和39)年から登録が開始され、現在に至っています。軟部腫瘍については、1985(昭和60)年から悪性軟部腫瘍の登録が開始され、2008(平成20)年からは良性軟部腫瘍の登録も始まり、現在に至っています。2006(平成18)年から登録は電子化されています。

 本登録は、悪性骨腫瘍取扱い規約第3版(2000)、悪性軟部腫瘍取扱い規約第3版(2002)、TNM classification 6th edition(2002)に準じています。

 当講座では、この登録の趣旨に賛同し、1964(昭和39)年の骨腫瘍登録開始時から登録に参加しております。

 ここでは、登録が電子化された2006年以降に当講座が登録の申請を行った骨・軟部腫瘍について、疾患別患者数を掲載しています。


2012(平成24)年ー登録数133 2013/12/22 up 

 

2011(平成23)年ー登録数135

 

2010(平成22)年ー登録数123

 

2009(平成21)年ー登録数122

 

2008(平成20)年ー登録数127

 

2007(平成19)年ー登録数33

 

2006(平成18)年ー登録数18