開業医

P医師(1975年生まれ、36歳、男性)の場合

 

 2001年  4月 福島県立医科大学医学部整形外科学講座に入局

          福島県立医科大学附属病院整形外科に勤務(1年目)

 2002年  4月 福島県立医科大学附属病院麻酔科に勤務(1年目)

 2002年10月 福島県浜通りの公立病院(整形外科医師数4名)に勤務(2-3年目)

 2003年10月 福島県県北地方の私立病院(整形外科医師数2名)に勤務(3年目)

 2004年  4月 山形県米沢市内の私立病院(整形外科医師数3名)に勤務(4年目)

 2005年  4月 福島県県南地方の公的病院(整形外科医師数2名)に勤務(5-6年目)

 2007年  4月 白河市内の公的病院(整形外科医師数3名)に勤務(7年目)

 2008年  4月 整形外科医院(実家)に勤務(8年目)

 

 実家が福島県内で整形外科医院を開業しており、実家を継ぎたいという希望から、当講座に入局されました。

 1-2年目は、大学附属病院で幅広く、基本診療能力、手術手技、手術前後管理方法、麻酔技術を身につけた後、浜通りの中規模病院、県北地方の小規模病院、県外の小規模病院、県南地方の中規模病院、白河市内の大規模総合病院と研修を重ねて、診療能力と手術技術を高めた後、8年目から実家に勤務しています。開業医として外来診療を行うだけではなく、5-6年目と7年目に研修していた実家から近い病院に出かけて行って、手術も行っています。

 

 キャリア形成へのお手伝い

 P医師は、実家に戻って整形外科医院を継承されるという明確な目標がありましたので、研修の前半はプライマリケアや保存療法の症例を多く治療している、地方の小規模から中規模の病院で研修していただくようにしました。経験を重ねてからの研修後半では、実家のある地域での顔つなぎができるようにするとともに、外来で診療した患者さんを自ら手術治療することが可能となるように、実家と同じ診療圏内の病院で研修していただきました。

update    2017年5月21日  21:00

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