病院勤務医

A医師(1974年生まれ、37歳、男性)の場合

 

 2001年  4月 福島県立医科大学医学部整形外科学講座に入局

          福島県立医科大学附属病院整形外科に勤務(1年目)

      10月 福島県立医科大学附属病院麻酔科に勤務(1年目)

 2002年  4月 福島県立医科大学附属病院整形外科に勤務(2年目)

      7月 郡山市内の公立病院(整形外科医師数3名)に勤務(2-3年目)

 2003年  7月 郡山市内の私立病院(整形外科医師数5名)に勤務(3年目)

 2004年  4月   福島県浜通りの公立病院(整形外科医師数3名)に勤務(4年目)

 2005年  4月 相馬市内の公立総合病院(整形外科医師数3名)に勤務(5年目)

 2006年  4月 福島県立医科大学附属病院に勤務(6年目)

 2007年  4月 郡山市内の公的病院(整形外科医師数3名)に勤務(7年目)

 2010年  4月 須賀川市内の公立病院(整形外科医師数3名)に勤務(10年目)

 

 県内の基幹病院で整形外科的な手術療法を中心に広く診療を行いたいという希望から、整形外科に入局されました。

 1-2年目は、大学附属病院で基本診療能力、手術手技、手術前後管理方法、麻酔技術を身につけた後、特に手術症例が多い市部の基幹病院を中心に研修を重ねました。指導医も脊椎外科専門、股関節外科専門、膝関節外科専門、骨軟部腫瘍専門と多岐に渡り、幅広く指導を受けた結果、整形外科で行われている主要な手術は一通り実践できる実力を身につけています。

 

 キャリア形成へのお手伝い

 A医師は、整形外科領域の手術を一通り実践できる医師となりたいという希望があったことから、市部を中心に手術症例の多い中規模から大規模病院で研修していただくようにしました。また、指導医の専門性も偏らないように配慮し、整形外科領域の知識と技術が広範囲で身につけられるようにしました。