大学院 医科学専攻(修士課程)

 本専攻では、医学以外の専門分野を学んだ多様な知識的背景や発想を持つ人々に、集中的に医科学を教授し、学際的な知識を統合させることによって、医学・医療に関連した多彩な分野で活躍できる研究者、技術者や専門職として活躍できる人材の育成を目指します。  


 わたしたち整形外科学講座では、専攻(医科学)として、1〜2年次に選択できる運動・スポーツ生理学の特別研究と特別研究演習を提供しています。


 修士課程修了後には、 博士課程 (4年制、優れた研究業績をあげた者については3年間で修了可能)へ進学し、さらに、高いレベルの専門的知識や研究方法を修学し、研究者としてのレベルを向上することを推奨しています。 
 

研究指導

所 属 職 名 氏 名
整形外科学講座 教 授 紺野愼一
整形外科学講座 准教授 田地野崇宏

特別研究科目

運動・スポーツ生理学

 

特別研究 

 最新の運動・スポーツ生理学を習得し、運動・スポーツの影響と人間社会との関連、異なる種類、時間、および強度のトレーニングに対する適応性に関する研究を行う。

 

 理論的概念として、以下の項目ほかを理解する。

1)人体に対する運動の効果の解剖と生理学(運動時の心肺機能、筋肉の構造と神経生理学、スポーツバイオメカニクス、環境運動生理学、栄養学)

2)予防スポーツ医学

3)スポーツと疾病

4)スポーツと薬物

5)スポーツ外傷

6)トレーニングとコンディション調整

 

研究テーマとしては、以下の項目を主に扱う。

1)体力、負荷許容量、健康状態の評価

2)診断学的検査とその評価

3)問診と臨床所見に基づいた医学的カウンセリング

4)トレーニング高率を増大させるための科学的研究

5)運動・スポーツによる腰痛に対する診断法の開発

6)運動・スポーツによる腰痛に対する治療法の開発

特別研究科目

運動・スポーツ生理学

 

特別研究演習

内 容

 理論的概念の理解と実習を行うことにより、最新の運動・スポーツ生理学を習得することを目標とする。理論的概念としては、

1)人体に対する運動の効果の解剖と生理学(運動時の心肺機能、筋肉の構造と神経生理学、スポーツバイオメカニクス、環境運動生理学、栄養学)

2)予防スポーツ医学

3)スポーツと疾病

4)スポーツと薬物

5)スポーツと外傷

6)トレーニングとコンディション調整などを理解する実習としては、以下の項目を行う。

 ① メディカルチェック

 ② 機能的体力評価:運動負荷試験、関節可動域、筋力・筋持久性の測定、共同運動と反応時間検査

 ③ コンディション調整とトレーニング

 ④ スポーツコンサルタント

 ⑤ 外傷学

 ⑥ スポーツ障害の治療:予防、救急治療、リハビリテーション、手術

 ⑦ 全日本選抜チーム(サッカーを予定)練習への参加

update    2017年5月21日  21:00

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福島県立医科大学医学部

整形外科学講座

 〒960-1295

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Tel(代)024-547-1111

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