大学院生の紹介

 

4年生 

富永 亮司(とみなが りょうじ)

出身校 2006年3月 福島県立医科大学医学部卒業

 

 

研究テーマ

 臨床研究>

開眼片脚立位試験と医療費との関連性
脳のイメージング研究

 

 

論文・著書 

・ Relationship between Kyphotic Posture and Falls in Community-Dwelling Men And Women: the Locomotive Syndrome and Health Outcome in Aizu Cohort Study. Spine 2016 Apr 1.

 

コメント

 紺野愼一先生、関口美穂先生のご指導の元、主に臨床研究・疫学研究を行っております。

福島医大大学院整形外科では臨床と研究、バランスよく研究できる環境が整っています。
基礎研究・臨床研究に興味をお持ちの方をお待ちしております。 

 

 

関 忍(せき しのぶ)

出身校   1993年3月 北里大学医学部卒業

 

研究テーマ

 <基礎研究>

   ラット髄核留置モデルにおける疼痛関連行動と

  神経成長因子(NGF)の関与について

 

    ● ラット髄核留置モデルにおける疼痛関連行動と

    生体パラメーターとの関連性について                                                              穿刺手技を用いた家兎半月板修復術の実験的研究

 

論文・著書

 穿刺手技を用いた家兎半月板修復術の実験的研究(第1報)

 

  当院における膝半月板損傷のMR像と関節鏡所見との比較

 

受賞

 2015年 8回日本運動器疼痛学会 学会奨励賞(ポスター賞)

 

コメント

 現在は関口美穂先生のご指導の下、腰椎椎間板ヘルニアモデルにおける疼痛関連行動との関わり合いを、疼痛関連物質や生体パラメーターを利用し検討を行っております。また、以前行っていた研究も関口先生のご理解をいただきご指導の下、論文化に向け頑張っております。

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、今後とも宜しくお願いいたします。

 

 

出身校 2010年3月 福島県立医科大学医学部卒業

 

 研究テーマ

 <基礎研究>

  ・ラット髄核留置モデルにおけるµオピオイド受容体と

  ドーパミンD2受容体の脳、脊髄、後根神経節での

  発現変化と疼痛関連行動の検討

 

 

<臨床研究>

  ・青少年期スポーツ選手におけるOsgood-Schlatter病の検討

  ・育成年代サッカー選手における傷害調査

 

 論文著書

 ・Xanthoglanulomatous osteomyelitis of the distal tibia: a case report.  

  Int J Rheum Dis. 2015 

 ・Primary dumbbell-shaped epidural myxoid liposarcoma of the thoracic spine: A case report and  

  review of the literature. Oncol Lett 11(2): 1421-4, 2016.

 ・Missed causative tumors in diagnosing tumor-induced osteomalacia with 18F-FDG PET/CT:

    a potential pitfall of standard-field imaging. Hell J Nucl Med 19(1): 46-8, 2016.

 

 コメント

  私は、関口美穂先生のご指導のもと、腰椎椎間板ヘルニアの病態解明に関する基礎研究を行っています。疼痛には、末梢神経や脊髄はもとより、脳の関与が重要と考えております。そこで、強力な鎮痛薬の一つであるモルヒネの受容体であるµオピオイド受容体と、ドーパミン受容体の中でも特に疼痛に関与しているといわれるD2受容体の発現変化を後根神経節、脊髄、脳において検討しています。免疫染色、ウエスタンブロット、von Frey testなど様々な手法を用いて、疼痛のメカニズムとその改善方法を研究し、難治性疼痛の改善に貢献したいと考えております。

 臨床研究では、大歳憲一先生のご指導のもと、スポーツ選手、特に小、中学生の傷害予防に関する検討を行っております。

  また、将来は、骨軟部腫瘍を専門にしていくので、整形外科領域の腫瘍に興味がある方がいましたら是非一緒にやりましょう。

  

亀田 拓哉(かめだ たくや)

出身校  2010年3月 福島県立医科大学医学部卒業

 

研究テーマ

 〈基礎研究〉

・ラット髄核留置モデルを用いた歩行解析による行動学的検討
・髄核留置による神経根障害への糖尿病の影響 -糖尿病モデ  ルラットを用いた行動学的検討と疼痛関連物質発現の検討-

〈臨床研究〉
・慢性疼痛における脳イメージング研究

 

論文著書

 ・血管損傷を合併した膝関節周囲骨折の1例 整形外科66巻7号 Page639-42.

  ・麻痺性イレウスによる消化管穿孔をきたした辺縁系脳炎の1例 

  仙台医療センター医学雑誌2巻1号 Page61-5. 

 

受賞

 

 2016年 第14回 整形外科痛みを語る会 最優秀賞

 

コメント

 私は現在当講座の大学院生として関口美穂先生のご指導のもと、上記テーマで研究を進めております。現在、運動器疾患と生活習慣病との関係性が徐々に示されてきていますが、これに対しての病態の究明は発展途上と言えます。そこで、基礎研究アプローチによって2型糖尿病の神経根障害への影響を解明しようと、さまざまな手法を用いた実験に取り組んでいます。


また、臨床研究では富永先生と共同で脳イメージング研究を行っています。ボランティアの皆さんにご協力をいただき、慢性疼痛による脳内での変化を、MRIによる複数の撮像、解析手法を用いて検討しています。
大学院の期間は実験、発表や論文に時間をかけて携わることのできる貴重な時期と思います。興味のある方はぜひ当講座で一緒に研究を行ってみませんか。

 

 

3年生 

佐藤 亮平(さとう りょうへい)

出身校  2011年3月 福島県立医科大学医学部卒業

 

研究テーマ

 〈基礎研究〉

 髄核留置モデルラットにおける運動器疾患関連部位のPGC-1αの発現変化

 

 

コメント

 

上記テーマを頂き、実験中です。今後はスポーツ選手のメディカルサポートを行いながら臨床研究のテーマを見つけていきたいと思います。

整形外科の大学院生は現在、週23日非常勤として市中病院で働きながら研究日を3日設けています。生活するうえで収入は十分であり、臨床、研究においてそれぞれプロテクトされた時間があるのがいいところだと思います。多くの方の入局、大学院入学をお待ちしています。 

 

2年生 

平井 亨(ひらい とおる)

出身校    2012年3月 福島県立医科大学医学部卒業

 

研究テーマ

 

 

論文・著書

 

 

コメント

 

 

 

蓬田 翔太(よもぎだ しょうた)

出身校    2012年3月 福島県立医科大学医学部卒業

 

研究テーマ

 

 

論文・著書

 

 

コメント

 

 

 

 

1年生 

update    2017年5月21日  21:00

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