2012(平成24)年11月のニュース・お知らせ

11月から毎月第4火曜日にひらた中央クリニックへの医療支援を行います(2012/10/23)

 

 当講座では、これまで福島県内の地域医療を守るために、多くの医師を県内の病院に派遣または応援に出してきました。

 福島第一原子力発電所の事故によって全村避難を余儀なくされた後、2012年4月以降帰村に取り組んでいる川内村の帰村をさらに促進するために医療体制の強化をはかるべく、川内村国保診療所に2012年4月から非常勤医師を派遣しているひらた中央病院と川内村に福島医大から医師を派遣するという医療協力に関する3者協定が10月22日に締結されました。それに伴い、2012年11月より毎月第4火曜日に当講座からひらた中央クリニックに非常勤医を派遣して、医療支援を行います。

 

 当講座の被災地への医療支援の取り組みについては、こちらをご覧下さい。

福島県臨床研修病院ネットワークガイダンス(11月2日(金)開催)が読売新聞福島版に掲載され、大谷晃司准教授のコメントが取り上げられました(2012/11/5)

 

読売新聞の記事(YOMIURI ONLINE)へのリンク先は、以下のアドレスです。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20121104-OYT8T00627.htm?from=popin

(YOLでは、当該記事への直接リンクを許可していませんので、上記のパスをブラウザに入力してご覧下さい)

整形外科医局説明会(11月16日(金)開催)のお知らせ(2012/10/11)2012/11/12 up date!

 

 卒業試験の終了日に6年生を対象として、整形外科学講座の医局説明会を下記の要領で行います。

 美味しい料理とお酒をいただきながら、長かった卒業試験の日々の疲れを癒やしていただき、来たる医師国家試験受験と来年からの臨床研修医としての新生活を壮行させていただきます。ちょっとだけ、整形外科のイイところもアピールもさせてください。

 アドバンストコースで整形外科に来ていただいた方はもちろん、それ以外の方もぜひお出で下さい。

 6年生みなさまのご参会を心よりお待ちいたしております。

と き 2012(平成24)年11月16日(金) 19:00〜

ところ 関西料理 いし田

        福島県福島市置賜町8-19 清水1ビル1F

    024-522-8487
お料理の準備の都合上、参会される方は、事前にお申し込み下さい

問い合わせ・参加申し込み 小林秀男まで

             fortho@fmu.ac.jp

 

2次会は、KHAOS Depard

     福島市栄町12-10 ひかりビル2F(東北電力南向い)

     024-522-1916

 

 医局員は、こちらをご覧下さい

センター長の菊地臣一理事長(右)と副センター長の阿部正文副学長
センター長の菊地臣一理事長(右)と副センター長の阿部正文副学長

菊地臣一理事長がふくしま国際医療科学センターの初代センター長に就任されました(2012/11/20)

 

 最先端の放射線医学などがんをはじめとする疾病の早期診断・最先端治療、県民健康管理などの機能を持つ、本県医療の中核に位置付けられる施設として本学が整備する「ふくしま国際医療科学センター」の初代センター長に菊地臣一理事長が就任されました。

 センターの機能は、新病棟となる先端診療部門と①放射線医学県民健康管理センター、②先端臨床研究センター、③医療-産業トランスレーションリサーチセンター、④教育・人材育成部門の計5部門で構成されます。

 以上の5つの機能を、新しく整備する4つの建物に集約・配置します。新規施設の総延べ面積は3万9,520㎡程度、総事業費は約314億円を見込んでいます。平成25年度の実施設計を経て、平成26年度に着工し、平成27年度中の完成を目指しています。


 先端診療部門には、疾病の早期治療のための新病院棟を整備し、新規に甲状腺センターが配置される予定です。施設完成後には、既存病棟にある小児診療部門、周産期診療部門、被ばく医療部門、高次救急センターなども移設されます。

 放射線医学県民健康管理センターは、福島県民の長期低線量被ばくの影響を明らかにするための健康管理調査、疫学調査を行う部門です。

 先端臨床研究センターは、国内初導入となるPET-MRIをはじめとする最先端の画像診断システムによるがんをはじめとする疾病の早期発見のための研究と診療機能を担います。

 医療-産業トランスレーションリサーチセンターは、平成19年から平成23年まで行われてきた「遺伝子発現解析技術を活用した個別がん医療の実現と抗がん剤開発の加速(NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術開発機構)橋渡し研究プロジェクト)」を継続発展させ、医療界と産業界を橋渡しして、がんを中心とした疾患の新規治療・診断薬、検査試薬や医療機器などの開発支援を多面的に行う部門です。

 教育・人材育成部門は、既存の医療人・育成支援センターとスキル・ラボになります。

 

 建物の配置計画は、A棟が医療-産業トランスレーションリサーチセンターと教育・人材育成部門が入る施設で、地上7階地下1階建て延べ9,304㎡を想定しています。B棟は、先端臨床研究センターのうちの環境動態調査施設が入ります。臨床研究センターの他部門と独立させた2階建て延べ910㎡を想定しており、放射線医学総合研究所と連携して、大気中の放射性物質の移動調査等を行います。C棟には先端臨床研究センターのうちの画像診断部門、サイクロトロン部門等を配し、治験の拠点とします。地上3階地下1階(一部2階)建て延べ5,306㎡を想定しています。附属病院前面の敷地(現在バスプール部分)に建設する新病棟のD棟には、先端医療部門のほか放射線医学健康管理部門を配置します。地下1階地上7階建て延べ2万4,000㎡の規模で、1階が災害医療・救命救急センター、2階が外来部門、5階が新設の病棟になります。現病棟との間に渡り廊下を2カ所設け、屋上階には災害時用のヘリコプター離発着場が置かれます。

 D棟が完成し、既存の機能移転が完了した後、築30年が経過した既存病棟の改修(個室病室の整備や少人数病室への改修など)も行われます。また、大学敷地内に自走式の立体駐車場と、大学周辺の敷地外に平面の駐車場の整備も行われ、約1,700台分の駐車場を確保し、教職員や大学学生の定員増に対応します。

 

 福島民報の記事はこちら(2012/11/20)とこちら(2012/11/21)

 福島民友の記事はこちら(2012/11/21)

 

福島市で初雪のあった本日からヘッダーを雪景色の磐梯山猪苗代湖に変更しました(2012/11/27)

update    2017年9月22日  12:15

当院では慢性腰痛に対する治験を実施しております。

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福島県立医科大学医学部

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